PR

Amazon audible解約の仕方|@2023年9月時点

サービス
記事内に広告が含まれています。

Amzonのサブスクサービスはどれも簡単に、ちゃんと解約出来ます。

一部のサービスは確かに解約メニューへの入り口がわかりにくい。
でもわかりにくいだけで解約メニューに行けばポチっとキレイに解約できます。
そして勿論、再契約も簡単に出来ます。

無料体験を検討している方、
安心してくだささい、本当にいつでも解約できますよ!

Amazon Audible無料体験

解約フロー:スマホアプリから

Androidスマホでのアプリからの解約フローです。
(iPhoneも基本は同じような感じと思いますが、Android派なのでわかりません)

アプリからは本当に簡単で多分こういう操作通りだろうなーと思う通りに行ったら普通に解約完了します。すごく優秀な操作インターフェース画面だと思いました。

まずはアプリトップのホーム画面の右下にある”プロフィール”をポチっと。

そしてプロフィール画面中で”アカウント”をぽちっと。

もう開設することはありません、画面のメニュー読んだらそのまま退会と出てきます。

お約束の引き留め画面です。
どんなサービスもこの手の引き留め画面が入りますが、これ要らないですよね。
これ無い方が印象良くなって、また本当に必要になったら契約しようと感じると思うのですが。

これまたお約束の、退会理由のアンケートに答えて…

はい解約完了。
これ本当の実際の解約画面です。
まあここまでの所要時間は1分位でしょうか。スクショ撮りながらやったので結構かかりました。
実際には3秒もかからないです。

解約フロー:Web Siteから

続いていわゆるAmazonのWeb siteからの解約フローです。
これが、Audibleに限らずAmazonのサブスクサービス共通でわかりにくい(見つけにくい?)と評判のやつですね。

でも、このやり方のメリットは一回、解約メニューへの入り方を覚えてしまえば、他のサブスクサービスの解約手続きも入り口はここなので、各サブスクの入会⇔退会を繰り返す時に覚えておくと便利ということです。

Amazonのサービスってあんまり年間契約で割引にならないのが多いんで、月単位で入会⇔退会繰り返すの全然ありだと思います。

私はKindle Unlimitedについては本当にしょっちゅう入会⇔退会しています。
使いたい2-3か月だけ契約して、使わないときは解約してます。

では実際の解約フローです。

ここが第一ポイントですね。
ここでどれに入るのかがわからない!!
ここさえ覚えていて、この先に解約メニューが出てくることさえ知ってれば何にもややこしい事はないです。
でもここに入らずに
 ”Amazonプライム会員情報” とか
 ”Prime Music” とか
 ”お客様のKndle Unlimited” とか
とかに入っちゃうと「解約できなーい」となるんです。

そして最大の関所がここ!!

ここがわかりにくい所の総本山です。
この中に、解約メニューがあるとは中々、想像しにくいこの
 ”Audible設定”
という表現。
でもここが正解ルートなんです。

ここまでくればもう迷う事はないです。
出てきました退会手続き。

はい、上記スマホアプリでのフロー同様にお決まりの引き留め画面。

またまたお約束の退会理由アンケート…

はい解約完了。

こちらのWeb Siteでの解約フローはスマホ側で解約した後にスクショ撮ったので、解約完了画面のスクショは撮れませんでした。

コメント