ビジネス系のニュースサイトやアプリ…
サラリーマンも40代にもなるとどこかしらかには有料登録してみようと誰しも(?)一度は試みたことがあるのではないでしょうか。
もしくは今は20代、30代の方の方がむしろ有料版への抵抗感は少なく、働きだしの最初から(ないしは学生時代から)有料登録していますというのが実態かもしれません。
今回は日経やPresident等の有料ビジネスコンテンツの内容の一部が、アマゾンや楽天等のいわゆるプラットフォーマ―と呼ばれる企業が提供する複合メディアのサブスクサービスのコンテンツでどれだけ読める(聴ける)のかを確認してみました。
要するに
単体メディア VS 複合プラットフォーム
比較纏めのビジネスニュースコンテンツ版です。
コンテンツの内容の良し悪しではなく、あくまでもコンテンツのダブり(クロスメディア展開)と料金についてです。
(内容の良し悪しは個人のニーズ次第ですので比較してもあまり意味がないかと…)
40代も後半にもなると子供の教育費以外は大きな出費もなく、日々の生活費とあとは老後に向けた投資(ないしは貯蓄)しかお金の使い道もないので、やや小金ある感もあり、いっちょビジネス書でも読んでみるかーと同じノリで、ビジネスサブスクにもう少し金かけてみるかー………
とは思って見たものの、選択肢がありすぎて…
ということで、調べてみましたが意外とあまり纏まって紹介されている情報がなかったので自分で纏めてみました。
お薦めニュースサイトやアプリという纏め方をされているもの、それはいくらでも出てくるのですが、複合プラットフォームでどこまでのコンテンツが入手出来てしまうのかという観点で纏められているものがみつからなかったので。
勿論チャッピーにも聞いてみたんですが…
うーんやはりわかり難かった…
もちろん私のプロンプトが悪いのはおいて置きますが…
これがAIには出来ないアイデア!!(っんなわけあるか!)
ということで↓の様に纏めてみました。
見にくくてすいません。
これが私の頭AIの限界…

こっから下(ブログとしてはメインコンテンツではありますが…)は要するにこの表のこまかい解説です。
単体 vs 複合
料金 ➡ ◎複合サービス
まず料金ですが、料金はもう圧倒的に複合サービスが安い。
娯楽や教養等の他のコンテンツもあるからお得感がある…とかいうしょうもないことを言っている訳ではありません。
単純に月額料金の絶対値としての金額比較です。
↑の表を単純に月額料金だけで高い順に並び替えると以下のようになります。
尚、黄色いハイライトが単体サービスで、水色のハイライトが複合サービスです。
- 日経新聞(紙) :¥4,800
- 日経電子版 :¥4,277
- ビジネス雑誌(週刊~隔週)
ダイヤモンド :¥3,960(1,320 x 3回)
東洋経済 :¥3,800(950 x 4回)
日経ビジネス :¥3,080(770 x 4回)
President :¥1,840(920 x 2回) - 日経ビジネス電子版 :¥2,500
- U-NEXT :¥2,189
- 単体ビジネスサブスク
President online :¥1,980
DIAMOND online :¥1,980
NEWS Picks :¥1,850
東洋経済 online :¥1,600 - 複合サブスク
Amazon Audible :¥1,500
オーディオブック :¥1,330
Amazon Kindle : ¥980 - ビジネス雑誌(月刊誌)
日経マネー : ¥880
日経Trendy : ¥780 - 楽天マガジン : ¥572
- 無料でフルコンテンツ
Voicy : ¥0
Spotify : ¥0
月額が一番高いのは日経新聞朝刊の¥4,800。
これは勿論、朝刊のみの金額です。
夕刊も取ったら更にかかります。
もう圧倒的です。
勿論、毎日紙面を印刷するわけですから単純に印刷代と送料が上乗せされるので全然妥当な値段と言えるとは思います。
送料はどうしようもないにしても、毎日更新というのはWebメディアは基本皆一緒なので…
それにしてもNo.2の高さも日経電子版なので…
日経新聞社の殿様…っというか、コンテンツの充実と信頼性のなせるところでしょう。
まあでもさすがに紙面にこだわるのはある一定以上の高齢者のためだけのものでしょう。
私も本稿執筆の2026年時点で既に48歳ですので、充分高齢側の属性ではありますが40代で新聞を紙版にこだわる人は基本居ないと認識しています。2026年時点で50代後半以上、ないしはそれ以上高齢の方が朝刊を取り続けている層かと勝手に思っています。
もう老眼でかなり読みにくいはずなんですがね~。
まあ日経朝刊は別枠としても、単体サービスで最安は東洋経済オンラインの¥1,600/月。
これは複合サービスと比べると最高値であるU-NEXTよりは安いですが、次に高いAmazon Audibleの¥1,500/月よりも高い。
もう圧倒的に複合サブスクサービスが料金だけ見ると安いです。
尚、さすがに月1刊行の月刊誌はサブスクサービスよりは安くなっています。
但し、楽天マガジンを除いては!。
前から気づいていましたが楽天マガジンの安さは異常です。
決して楽天の回し者の訳ではありませんが、本当楽天マガジンは良いサービスです。
この値段でずーっと続けて欲しいです。
アマプラみたいにならないで欲しいと切に願います。
昔はAmazon Primeもとても安くてお得感満載だったんですがねー
20代や30代中盤位の方はご存じない方も多いかもしれませんが年額で¥3,900、即ち月額¥325とかいう訳わからん安さで内容はほぼ今と一緒…だったんです。
最後に、これはサブスクに含めていいのかは議論のよちありますがVoicyとSpotify。
基本無料でほぼフルコンテンツいけてしまうので…。
まあそれぞれ有料プランはありますが、基本は無料ユーザーが多いのか思っています。
特にVoicyは…2025年までは広告すらなかったので…
ビジネスコンテンツの量 ➡ ◎単体サービス
これは勿論単体サービスが圧倒的に充実しています。
勿論これがビジネス系コンテンツの単体サービスの最大の強みであり差別化ポイントな訳なので。
コンテンツは勿論、日経なのかPresidentなのかダイヤモンド…なのか会社毎に特色はありますが、今回はその違いではなく単純に情報量が圧倒的に多いという点。
あくまでも各社の大量コンテンツの内のほんの一部が複合サービスのサブスクにも展開されているというだけ。
しかし、ポイントは世の中の大半のビジネスマンにとっては情報路湯はそれで十分な場合も多いという事…
20年前(2006年頃)私も社会人なりたての頃は分からんなりに日経朝刊をできるだけ全部読もうとしたものですが…
そして1面だけは全て読もう…
週末に纏めて読もう…
月末に纏めて読もう…
一回解約しよう…
…再開されず…
となったことは私の怠慢以外の言い訳はございませんが…
そしてビジネス雑誌を定期購読しないまでもちょいちょい立ち読みしたら購入したりするようになった訳ですがサブスク契約となるとさすがにあれもこれもとはいかないので、こんなまとめを自身のためにも作ってみているわけですが…
但しSpotifyのみ日経Podcastsがかなり!
ここで唯一コンテンツ充実度が逆転(まあ厳密に逆転はしていないんですが…)しているのが日経新聞の音声コンテンツです。
音声コンテンツ…というか要するにPodcastsです。
iPhoneユーザーの方は勿論、Apple Podcastsの事ですが、アンドロイドスマホの方はSpotifyが事実上Podcastsの最大の受け入れ先になっているかと思いますが、なんせPodcastsには日経もかなりのコンテンツを無料提供しています。
ここ4,5年で音声コンテンツの市場が色々と動いていますが、日経もかなり音声コンテンツには力を入れている様ですがその主な配信先がラジオとポッドキャスト。

ようするに日経はそもそもグループ会社の一つである株式会社日経ラジオ社を持っており、そこがはるか昭和の昔から展開しているラジオ日経第1と第2の二つのラジオチャンネルがあるわけであり、本物のラジオ電波での放送は勿論のこと下火のラジオ業界での事業存続にむけ(??)Webコンテンツを多数展開している訳ですが、その主な媒体がRadicoとPodcasts(と普通の昔ながらのラジオ)なわけです。
そしてPodcastsについてはApple Podcast(iPhoneユーザー)とSpotify(Androidユーザー)となっているためラジオNIKKEIベースのPodcastsコンテンツについてはSpotifyでおよそ100以上のコンテンツが存在しています。
しかも無料で…
そのうち、毎日聞かれるニュースコンテンツとしてクロスメディアで展開されているのが
「ながら日経」と「ヤング日経」
おーこれは日経Podcastsお得じゃん!
っと思う方もおられるかもしれません…
…でも、それはそれでちょっと早合点…
ベースはあくまでもラジオ日経第1と第2です。
あなた昔ラジオ日経聞いてましたか…?
勿論、昔のラジオのコンテンツとは異なる番組が多数ありますので一概に何とも言えませんが。
それは各自で聴いてみて…ということで。
本稿はあくまでも参考情報です。
読む?見る?聴く?
どれが自分に合ったサービスなのかは実はここが一番重要な決定要素だと個人的には思います。
読むのか、見るのか、聴くのか?
年代や読書速度にもかなり依存するかと思いますが、即ち生活スタイルのなかでどうやってビジネス情報をインプットしたいかという点です。
個人的には最近の若い方がしばしば気にされるといわれるタイパを気にする気は大してありませんが、そこにもかなり影響があります。
そもそも読むのが早い方、フラッシュリーディングとまではいいませんが、これはもう圧倒的に読むのが早いですよね。見るとか聴くとかもういらいらされるのでしょう。
そして私の様な老眼が始まりだした中高年、もうこれは圧倒的に聴くが楽です。
でもまだまだ読む見るがメインの方も多いかと。
あとは何でもかんでも動画から入る方も最近はおられるのかと。
読むのがメインの方
- ビジネス雑誌がメインの方
完全に複合サービスがお薦めです。
個人的な意見ではありますが今回ピックアップした雑誌に限れば、もう完全に楽天マガジンです。雑誌のラインナップもコスパも最高かと。
但し、特定の雑誌に限る場合は勿論、この限りではありません。
例えばですが、U-NEXTでは「Newsweek(勿論日本版)」と「Wedge」も読めます。
この2誌も割と人気ありますよね。 - Webニュース記事がメインの方
単体サービスがお薦めです。
勿論、皆さまご認識の通り、大概の記事が冒頭しか読めないのでサブスク契約しないとすごくストレスフルです。
わたしがサブスク払おうと思い立ったのも勿論これが大きな要因です。
見るのがメインの方
ビジネス情報のソースが動画視聴メイン方は単体サービス、複合サービス、正直どちらでも今回の纏めではあまり関係ありません。
今回比較している複合サービスではそもそU-NEXTを除いては動画視聴ができないので。
あえて今回の比較の中で比較するならば、そりゃ単体サービスの方が良いです、そもそもそちらでしか見れないので。
そもそもテレビでのビジネスニュースの代替としての動画配信サービスという点では今回と全く同様の比較が動画配信サブスクの中で必要になります。
しかし動画配信サービスを選ぶ際にビジネス観点で選ぶ方ってまだまだ割と少ないのかなと思っています。
NHKがメインの方はU-NEXTもあり
個人的な意見としては、今回唯一動画配信サービスから唯一エントリーさせているU-NEXTはお薦めではありません。
というのもそもそも我家がU-NEXTのヘビーユーザーなもので。
U-NEXTは動画配信としてはビジネスコンテンツにはまだまだ力をいれていません。
U-NEXTが強いのはアニメです。特に少し古いアニメ。
但し!
NHKが好きな人はU-NEXTがかなりお薦めです
NHKオンデマンドはU-NEXTの基本料金の中で全部見れます、
厳密にはU-NEXT内の有料コンテンツなのですが、毎月1200ポイントが支給され、その範囲内でNHKオンデマン契約出来ちゃうので!。
U-NEXT契約者としてはまじでNHKだけ移らない地上波テレビ欲しいです。
聴くのがメインの方
- 特定ジャンルが決まっていない方
- 毎日の一般ニュースを聴くのがメインの方
当然ですが複合サービスがお薦めです。
どのサービスも大概多くのデイリーニュースチャンネルがあります。
中でもAmazon Audible、またはSpotifyが守備範囲が広いかと。
↑でも触れましたが日経Podcastsを聴く方はもうSpotify一択かと思います。
(Apple PodcastsとRadicoも可。) - 自己研鑽がメインの方
単体サービスがお薦めです。
内容がバラエティーに富んでいるので自己研鑽や勉強向きです。
中でも個人的にはNewsPicksがお薦めです。
NewsPicksの各種動画コンテンツは全てバックグランド再生に対応しています。
従ってスマホをとじても聞き流しがが可能です。
Youtube同様に多くの動画コンテンツはまだバックグランド再生に対応していないのでここは結構メリットです。
- 毎日の一般ニュースを聴くのがメインの方
- 特定ジャンルが決まっている方
勿論、単体サービスです。
内容の深さと種類の多さは、圧倒的にビジネス単体サービスです。
複合サービスではもちろん、色々なチャンネルが聴けますが、内容がダブっている場合が多いので、あまり深い事はわかりません。
あとは何を聞きたいか次第ですが、それはどのメディアが強いかは本稿では比較対象にしていません。 - 雑誌も聴きたい方
複合サービスがお薦めです。
というか、Amazon Audibleです。
日経Trendyと週刊東洋経済のなんと音声版が存在します。
しかも割とバックナンバーも充実。
勿論、図が無いとわかり難い所もちらほらありますが、おおよその内容は伝わります。
これはそもそもオリジナルコンテンツとしても音声はもっていないので、面白い機能かと思います。
単体サービスベース
次に日経新聞系、ビジネス雑誌系、Web News専業系のビジネスメディアの単体サービスの中での種類ベースでの比較です
日経新聞系
まずは日経新聞系のコンテンツ。
新聞はすっかり読まなくなりましたが、日本経済新聞社をベースにしたグループ各社が提供するニュース記事や雑誌はまだまだ信頼性の高いメディアとしてそこそこ権威が保たれているのかと感じています。
- メインの新聞コンテンツ
電子版含め一切、複合サービスには展開がされていません - 雑誌
具体的には表の通りですが、日経マネーや日経TRENDY等の一部の雑誌は複合サービスの中でも読めます。
しかし表にも含めた「日経ビジネス」や、他にも「日経TOPLEADER」、「日経WOMAN」「日経PC21」……等、大半の雑誌は複合サービスには展開されていません。 - 音声コンテンツ
↑でも触れましたが日経さんも音声に関してはかなりクロスメディアで展開されています。
メインはRadico含むラジオとPodcastsですが他の音声メディアにも「ながら日経」、「ヤング日経」は展開されています。
が、しかし、いわゆるメインの新聞コンテンツにもっとも近い「聴く日経」は有料のみです。
表に記載のオーディオブックの中で聴くか、もしくはiPhoneでは月額600円の専用アプリ。
紛らわしいのが各種音声メディアで出てくる「聴く日経ヘッドライン」…
ようするに有料版登録してねというヘッドラインだけのチャンネル…
まあ音声コンテンツについては相当数の無料コンテンツを展開しているわけですがコアな所は有料です。


ということで、将来的には勿論わかりませんが、現時点では会社としてこれで事業収益が成立しているのだと推測されます。
紙の新聞離れはかなり激しいはずですが、少なくともまだまだ大丈夫なのでしょう。
まあ有料コンテンツでしっかり紙から電子版に移行出来ているという見方が正しいのか、殿様商売だがまだあぐらをかいていて瓦解寸前という見方が正しいのかはわかりませんが。
私自身は若い頃は日経とっていたので割と読んでいたんですが、もうすっかり日経は卒業しまいました。
10年以上は日経コンテンツをほとんど読んでいない…
ビジネス雑誌系
続いてビジネス雑誌系のコンテンツ。
こちらはやはり日経新聞コンテンツとは対照的。
各社クロスメディアがかなり展開されています。
今回Presidentとダイヤモンドと東洋経済をピックアップしましたが当然各社やりかたが少しづつクロスメディアのアプローチが異なります。
- President
音声版のクロスメディアに力を入れています。
有料コンテンツであるPresident Onlineの中の人気記事の一部を、編集長自らが読み上げ+解説をしており非常に内容が分かり易い。
更新頻度はまちまちでおよそ週2~3回程度です。
またおよそ全ての主要音声メディアで配信されています。
一方で雑誌については楽天マガジン及び、表には記載していませんがdマガジンでバックナンバー含め読めるようになっていますが、現状この2サービスに限られている模様です。

- ダイヤモンド
今回の3誌の中で言うと最もクロスメディアに消極的なのがダイヤモンド。
といっても、雑誌は大概のサブスクで読めます。
尚、ダイヤモンドが読めない唯一(多分)の雑誌サブスクがアマゾンのKindle unlimited。
なんか、しがらみあるんでしょうか…?
そして音声コンテンツのクロスメディアは基本的に行っておりません。
あくまでも自社サービスであるDiamond onlineの中でのみの展開。 - 東洋経済
クロスメディアに最も力を入れているのが東洋経済。
雑誌も音声もバランスよく主要サブスクサービスに展開しています。
雑誌についてはおそらく私が表に記載していなサービスも含め、およそ全ての主要サービスのなかで展開されている模様です。
また音声についても非常に面白く、雑誌やオンラインの記事の内容を厳選してオーディオマガジン、又はオーディオブックという形で再編し読み上げているサービスです。
Web記事1本を読み上げる程度の短編量ではなく、実際に本・マガジンと呼んで支障ない量になっています。短いものでも30分、長いものは1時間以上のコンテンツになっています。
またベースとなる雑誌のバックナンバーもかなり昔にさかのぼっており2010年頃の雑誌も再編されています。
本を読み上げるサービスはここ5年位で大分、市民権をえてきた印象ですが、図解の多い雑誌を読み上げるサービスはまだかなら珍しいサービスかと思います。
もちろん、わざわざオーディオマガジンと言っているくらいなので図をみないとわからないというような内容をピックされていません。
かなり力を入れている事が伺えます。

ということで各社ごとに大分、クロスメディア展開が異なっております。
私もPresident音声版と東洋経済オーディオマガジンは割と定期的に聞きますが、結構面白いです。デイリーニュースと違ってちゃんと分析されているので分かり易い。
やはり事実が淡々と列挙される・述べられるニュースは面白くはない、単なる1次情報収集。
やはり分析されている2次情報の方が面白い。
ダイヤモンドもそろそろ音声コンテンツを強化してくるのかもしれません。
Web News専業系
単体サービスカテゴリの最後はWeb News専業系。
Web News専業なので要するにテレビとか雑誌とか他のメディアではニュースを展開していないということ。
メジャーどころで行くとYahooニュースとかMSNとかITメディアとか。
Googleニュースなんかも割とメジャーでしょうか。
しかしその中でビジネスニュース専業に絞るとおそらくあまりありません。
敢えてメジャーどころを挙げるならばNewsPicks、JBpress、Busuness Insider Japan位でしょうか。
独断と偏見ですが今回は少ないビジネス専業のWeb Newsサイトの中からNews Picksをチョイス。まあ単に私がよく見ているというだけですが。
また厳密にはWebとは呼ばないないのかもしれませんが音声のみPodcastsのみのNews Connectもチョイス。何故ならばこちらも面白いから。
まあどちらもWebメディアですので、もちろんクロスメディア展開はしっかりしております。
- NewsPicks
クロスメディアは音声メディアです。
デイリーニュースをAmazon Audible、Spotify、Voicyで展開しています。
Amazon Audible、Spotifyではデイリーではないコンテンツも。
ちなみにAmazon Musi及びオーディオブックでは展開されていません。
またVoicyではAmazon Audible、Spotifyとは異なるコンテンツをVoicy専用にパーソナリティーまで変えて展開しています。
これ本当に良く纏まっていてむしろNewsPicksの本体トップサイトよりもわかりやすいのではないかと思っています。
NewsPicksのデイリーニュースとしてはAmazon Audible、Spotifyで展開しているDaily Briefingより間違いなく面白い(あくあまでも私の感想ではありますが)。 - News Connect
News ConnectについてはそもそもPodcasts専業なのでもう今回上げた音声プラットフォームには勿論全て展開されています。
表に入れた4つのプラットフォーム以外にもAmazo Musicでも勿論配信されています。
以前はStand FMでもデイリー配信していましたが、現在は止めたようです。
News ConnectはPodcast Studio Chronicleが展開する多くのビジネスPodcastsの中の一つ。
なんせPodcasts専業というまだまだ珍しい会社です。
普通はYoutubeも一緒にとか、Webサイトも一緒にとかやりそうなものなのに。
しかも全部無料なんです。
課金についてはChronicleサポーターという形での任意支払いです。
要するに投げ銭ですね。
今回、コンテンツの内容には基本触れるつもりはないのですが、News Connectは少しだけ。
勿論、デイリーニュースのコンテンツはとても分かり易い。
しかし週末土日にChronicleの代表(社長)の野村高文さんがパーソナリティーを務め対談するコンテンツがとても面白い。
土曜は毎週異なるゲストと、日曜は塩野誠さん(2005年当時堀江貴文さんが社長を務めたライブドアでニッポン放送(その傘下のフジテレビ)の買収を担当した方)と。
週末のリラックスして聴くビジネスコンテンツとしてほどよく聞き流せます。


複合サービスベース

楽天マガジンがお薦めの方
旧ビジネス雑誌ベースでの週1~月1位の情報入手が好みの方は間違いなく楽天マガジン一択です。
圧倒的なコスパです。
今回取り上げているコンテンツ以外にもWedgeやらAERA Moneyやら四季報、ニューズウィーク日本版なんか主要経済雑誌はおよそ網羅しています。
このレベルのビジネス雑誌コンテンツをラインナップしているのは他にはドコモのdマガジン位かと。値段は若干楽天の方が安いですが大差ないのでドコモが好きか楽天がすきか(もしくはドコモが嫌いか楽天が嫌いか)の違いでしょうか。
U-NEXTがお薦めの方
旧ビジネス雑誌ベースでの週1~月1位の情報入手が好みの方向けのダークホースがU_NEXTです。
日経マネー、ダイヤモンド、東洋経済は読めちゃうんです。
他にもWedgeとニューズウィーク日本版も。
というか、U-NEXTが雑誌と漫画もサブスクに入っているのって実は意外と知られていないんじゃないんでしょうか。
↑でも触れていますが、U-NEXTユーザーって基本的にはアニメベースで選んでいる方が多いと思っています。
中身をあまり見もしないWebライターが料金比較や一般的なコンテンツ比較のくそみたいな記事を量産している様な印象が多いですが(私の嗜好が歪んでいるだけかもしれませんが)、料金高くても支持されるU-NEXT、もうすなわちアニメコンテンツです。
そのついででこれだけビジネス雑誌読めてしまうのは知っておいて損はないかと。
ちなみにですがU-NEXTは実は携帯事業も展開しています。
いわゆる格安SIM、MVNOのy.uモバイルです。
回線はドコモ。
U-NEXTユーザーにとっていくら値段納得の上とは言え、やはり月額料金の¥2,189が若干高い事は否めません。
かなりぶっこんだお得な料金プランが設定されています。
U-NEXTを契約していてもy.uモバイルの孫座を知らない方って結構いる気がします。
というか、シェアなんぞ勿論1%以下かと思いますので
特に家族で使う場合は実は最強かと。
勿論U-NEXTが視たいことが前提の話ですが。
いつまでもy.uモバイルが継続する事を祈ります。

Amazon Audible又はSpotifyがお薦めの方
日々のニュースを以前はテレビの朝のニュースで何となく見ていた方はAmazon Audible又はSpotifyが良いかと思います。
聴き放題系としては主要ビジネスニュースの守備範囲はほぼ同等かと思います。
若干の違いとしては
- Amazon Audible
- 日経新聞系の主力雑誌の一つ日経Trendyが聴ける
- 有料版のみ
- Spotify
- 日経新聞系の細かい内容のPodcasts数が圧倒的
- 無料版がある
audiobookがお薦めの方
日々のニュースを以前はテレビの朝のニュースで何となく見ていた方の中で「聴く日経」がどうしても聞きたい方。
……ですが、個人的にはあまりお薦めではありません。
どちらかと言うとこれはaudiobookのせいではないですが、何というか日経新聞社のビジネス姿勢というかなんというか。
この「聴く日経」への課金を誘導する、ヘッドラインだけを流すその名の通りの「聴く日経ヘッドライン」の存在がなんとも鬱陶しい。おおよそ全音声プラットフォームで展開されているわけですが、最終的に課金して聴けるのはaudiobookのみとかいうよくわからないやり方…
なんか旧時代の匂いがします…
まあ何とかサブスクとして課金コンテンツを増やしていきたいという姿勢自体は同時代に働くビジネスマンとして理解はしますがなんともやりかたがせこいというかなんというか…
Voicyがお薦めの方
基本的にはビジネスニュースコンテンツは他の音声プラットフォームで網羅されています。
Voicyで聴くメリットはありません。
ただ1ヵ月だけ
「Voicy NewsPicks|これだけ聴けば、経済ニュースは大丈夫!」
を聴いてみて下さい。
無料ですし。
毎日の分量がちょうどいいです。
凡そ毎朝5~7分です。
パーソナリティーの皆様が上手です。
私はVoicy社の回し者ではありません。
(勿論アフィリエイトリンクも持っておりません)

Amazon Kindleがお薦めの方
Kindleはビジネス雑誌を読むプラットフォームとしてはあまり向いていません。
唯一読めるのは東洋経済。
最新オンビジネスニュースの情報取集メディアとしてとらえるとKindle Unlimitedのサービスはあまり魅力的ではありません。
勿論、ビジネス雑誌ではなくビジネス本を読む場合は全く話は別です。



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