ビジネス系のニュースサイトやアプリ…
サラリーマンも40代にもなるとどこかしらかには有料登録してみようと誰しも(?)一度は試みたことがあるのではないでしょうか。
もしくは今は20代、30代の方の方がむしろ有料版への抵抗感は少なく、働きだしの最初から(ないしは学生時代から)有料登録していますというのが実態かもしれません。
今回は日経やPresident等の有料ビジネスコンテンツの内容の一部が、アマゾンや楽天等のいわゆるプラットフォーマ―と呼ばれる企業が提供する複合メディアのサブスクサービスのコンテンツでどれだけ読める(聴ける)のかを確認してみました。
要するに
単体メディア VS 複合プラットフォーム
比較纏めのビジネスニュースコンテンツ版です。
コンテンツの内容の良し悪しではなく、あくまでもコンテンツのダブりと料金についてです。
(内容の良し悪しは個人のニーズ次第ですので比較してもあまり意味がないかと…)
40代も後半にもなると子供の教育費以外は大きな出費もなく、日々の生活費とあとは老後に向けた投資(ないしは貯蓄)しかお金の使い道もないので、やや小金ある感もあり、いっちょビジネス書でも読んでみるかーと同じノリで、ビジネスサブスクにもう少し金かけてみるかー………
とは思って見たものの、選択肢がありすぎて…
ということで、調べてみましたが意外とあまり纏まって紹介されている情報がなかったので自分で纏めてみました。
お薦めニュースサイトやアプリという纏め方をされているもの、それはいくらでも出てくるのですが、複合プラットフォームでどこまでのコンテンツが入手出来てしまうのかという観点で纏められているものがみつからなかったので。
勿論チャッピーにも聞いてみたんですが…
うーんやはりわかり難かった…
もちろん私のプロンプトが悪いのはおいて置きますが…
これがAIには出来ないアイデア!!(っんなわけあるか!)
ということで↓の様に纏めてみました。
見にくくてすいません。
これが私の頭AIの限界…

こっから下(ブログとしてはメインコンテンツではありますが…)は要するにこの表のこまかい解説です。
単体 vs 複合
料金 ➡ ◎複合サービス
料金はもう圧倒的に複合サービスが安い。
娯楽や教養等の他のコンテンツもあるからお得感がある…とかいうしょうもないことを言っている訳ではありません。
単純に月額料金の絶対値としての金額比較です。
↑の表を単純に月額料金だけで高い順に並び替えると以下のようになります。
尚、黄色いハイライトが単体サービスで、水色のハイライトが複合サービスです。
- 日経新聞(紙) :¥4,800
- 日経電子版 :¥4,277
- ビジネス雑誌(週刊~隔週)
ダイヤモンド :¥3,960(1,320 x 3回)
東洋経済 :¥3,800(950 x 4回)
日経ビジネス :¥3,080(770 x 4回)
President :¥1,840(920 x 2回) - 日経ビジネス電子版 :¥2,500
- U-NEXT :¥2,189
- 単体ビジネスサブスク
President online :¥1,980
DIAMOND online :¥1,980
NEWS Picks :¥1,850
東洋経済 online :¥1,600 - 複合サブスク
Amazon Audible :¥1,500
オーディオブック :¥1,330
Amazon Kindle : ¥980 - ビジネス雑誌(月刊誌)
日経マネー : ¥880
日経Trendy : ¥780 - 楽天マガジン : ¥572
- 無料でフルコンテンツ
Voicy : ¥0
Spotify : ¥0
月額が一番高いのは日経新聞朝刊の¥4,800。
これは勿論、朝刊のみの金額です。
夕刊も取ったら更にかかります。
もう圧倒的です。
勿論、毎日紙面を印刷するわけですから単純に印刷代と送料が上乗せされるので全然妥当な値段と言えるとは思います。
送料はどうしようもないにしても、毎日更新というのはWebメディアは基本皆一緒なので…
それにしてもNo.2の高さも日経電子版なので…
日経新聞社の殿様…っというか、コンテンツの充実と信頼性のなせるところでしょう。
まあでもさすがに紙面にこだわるのはある一定以上の高齢者のためだけのものでしょう。
私も本稿執筆の2026年時点で既に48歳ですので、充分高齢側の属性ではありますが40代で新聞を紙版にこだわる人は基本居ないと認識しています。2026年時点で50代後半以上、ないしはそれ以上高齢の方が朝刊を取り続けている層かと勝手に思っています。
もう老眼でかなり読みにくいはずなんですがね~。
まあ日経朝刊は別枠としても、単体サービスで最安は東洋経済オンラインの¥1,600/月。
これは複合サービスと比べると最高値であるU-NEXTよりは安いですが、次に高いAmazon Audibleの¥1,500/月よりも高い。
もう圧倒的に複合サブスクサービスが料金だけ見ると安いです。
尚、さすがに月1刊行の月刊誌はサブスクサービスよりは安くなっています。
但し、楽天マガジンを除いては!。
前から気づいていましたが楽天マガジンの安さは異常です。
決して楽天の回し者の訳ではありませんが、本当楽天マガジンは良いサービスです。
この値段でずーっと続けて欲しいです。
アマプラみたいにならないで欲しいと切に願います。
昔はAmazon Primeもとても安くてお得感満載だったんですがねー
20代や30代中盤位の方はご存じない方も多いかもしれませんが年額で¥3,900、即ち月額¥325とかいう訳わからん安さで内容はほぼ今と一緒…だったんです。
最後に、これはサブスクに含めていいのかは議論のよちありますがVoicyとSpotify。
基本無料でほぼフルコンテンツいけてしまうので…。
まあそれぞれ有料プランはありますが、基本は無料ユーザーが多いのか思っています。
特にVoicyは…2025年までは広告すらなかったので…
ビジネスコンテンツの量 ➡ ◎単体サービス
これは勿論単体サービスが圧倒的に充実しています。
勿論これがビジネス系コンテンツの単体サービスの最大の強みであり差別化ポイントな訳なので。
コンテンツは勿論、日経なのかPresidentなのかダイヤモンド…なのか会社毎に特色はありますが、今回はその違いではなく単純に情報量が圧倒的に多いという点。
あくまでも各社の大量コンテンツの内のほんの一部が複合サービスのサブスクにも展開されているというだけ。
しかし、ポイントは世の中の大半のビジネスマンにとっては情報路湯はそれで十分な場合も多いという事…
20年前(2006年頃)私も社会人なりたての頃は分からんなりに日経朝刊をできるだけ全部読もうとしたものですが…
そして1面だけは全て読もう…
週末に纏めて読もう…
月末に纏めて読もう…
一回解約しよう…
…再開されず…
となったことは私の怠慢以外の言い訳はございませんが…
そしてビジネス雑誌を定期購読しないまでもちょいちょい立ち読みしたら購入したりするようになった訳ですがサブスク契約となるとさすがにあれもこれもとはいかないので、こんなまとめを自身のためにも作ってみているわけですが…
但しSpotifyのみ日経Podcastsがかなり!
ここで唯一コンテンツ充実度が逆転(まあ厳密に逆転はしていないんですが…)しているのが日経新聞の音声コンテンツです。
音声コンテンツ…というか要するにPodcastsです。
iPhoneユーザーの方は勿論、Apple Podcastsの事ですが、アンドロイドスマホの方はSpotifyが事実上Podcastsの最大の受け入れ先になっているかと思いますが、なんせPodcastsには日経もかなりのコンテンツを無料提供しています。
ここ4,5年で音声コンテンツの市場が色々と動いていますが、日経もかなり音声コンテンツには力を入れている様ですがその主な配信先がラジオとポッドキャスト。

ようするに日経はそもそもグループ会社の一つである株式会社日経ラジオ社を持っており、そこがはるか昭和の昔から展開しているラジオ日経第1と第2の二つのラジオチャンネルがあるわけであり、本物のラジオ電波での放送は勿論のこと下火のラジオ業界での事業存続にむけ(??)Webコンテンツを多数展開している訳ですが、その主な媒体がRadicoとPodcasts(と普通の昔ながらのラジオ)なわけです。
そしてPodcastsについてはApple Podcast(iPhoneユーザー)とSpotify(Androidユーザー)となっているためラジオNIKKEIベースのPodcastsコンテンツについてはSpotifyでおよそ100以上のコンテンツが存在しています。
しかも無料で…
そのうち、毎日聞かれるニュースコンテンツとしてクロスメディアで展開されているのが
「ながら日経」と「ヤング日経」
おーこれは日経Podcastsお得じゃん!
っと思う方もおられるかもしれません…
…でも、それはそれでちょっと早合点…
ベースはあくまでもラジオ日経第1と第2です。
あなた昔ラジオ日経聞いてましたか…?
勿論、昔のラジオのコンテンツとは異なる番組が多数ありますので一概に何とも言えませんが。
それは各自で聴いてみて…ということで。
本稿はあくまでも参考情報です。
読む?見る?聴く?
どれが自分に合ったサービスなのかは実はここが一番重要な決定要素だと個人的には思います。
読むのか、見るのか、聴くのか?
年代や読書速度にもかなり依存するかと思いますが、即ち生活スタイルのなかでどうやってビジネス情報をインプットしたいかという点です。
個人的には最近の若い方がしばしば気にされるといわれるタイパを気にする気は大してありませんが、そこにもかなり影響があります。
そもそも読むのが早い方、フラッシュリーディングとまではいいませんが、これはもう圧倒的に読むのが早いですよね。見るとか聴くとかもういらいらされるのでしょう。
そして私の様な老眼が始まりだした中高年、もうこれは圧倒的に聴くが楽です。
でもまだまだ読む見るがメインの方も多いかと。
あとは何でもかんでも動画から入る方も最近はおられるのかと。
読むのがメインの方
- ビジネス雑誌がメインの方
完全に複合サービスがお薦めです。
個人的な意見ではありますが今回ピックアップした雑誌に限れば、もう完全に楽天マガジンです。雑誌のラインナップもコスパも最高かと。
但し、特定の雑誌に限る場合は勿論、この限りではありません。
例えばですが、U-NEXTでは「Newsweek(勿論日本版)」と「Wedge」も読めます。
この2誌も割と人気ありますよね。 - Webニュース記事がメインの方
単体サービスがお薦めです。
勿論、皆さまご認識の通り、大概の記事が冒頭しか読めないのでサブスク契約しないとすごくストレスフルです。
わたしがサブスク払おうと思い立ったのも勿論これが大きな要因です。
見るのがメインの方
ビジネス情報のソースが動画視聴メイン方は単体サービス、複合サービス、正直どちらでも今回の纏めではあまり関係ありません。
今回の比較で行くとU-NEXTを除いては、今回比較している複合サービスではそもそも動画視聴ができないので。
あえて今回の比較の中で比較するならば、そりゃ単体サービスの方が良いです、そもそもそちらでしか見れないので。
そもそもテレビでのビジネスニュースの代替としての動画配信サービスという点では今回と全く同様の比較が動画配信サブスクの中で必要になりますが、動画配信をビジネス観点で選ぶ方って割と少ないのかなと思っています。
きっと
- 単体サービス
- Youtube
- Netflix
- U-NEXT
- その他
での比較と内容、番組進行の好みになるかと思っています。
その他の中で、独立ニュースコンテンツとしておそらくAbema Primeもエントリーされるのかと勝手に思っています。
NHKがメインの方はU-NEXT
個人的な意見としては、今回唯一動画配信サービスから唯一エントリーさせているU-NEXTはお薦めではありません。
というのもそもそも我家がU-NEXTのヘビーユーザーなもので。
U-NEXTは動画配信としてはビジネスコンテンツにはまだまだ力をいれていません。
U-NEXTが強いのはアニメです。特に少し古いアニメ。
但し!
NHKが好きな人はU-NEXTがかなりお薦めです
NHKオンデマンドはU-NEXTの基本料金の中で全部見れます、
厳密にはU-NEXT内の有料コンテンツなのですが、毎月1200ポイントが支給され、その範囲内でNHKオンデマン契約出来ちゃうので!。
U-NEXT契約者としてはまじでNHKだけ移らない地上波テレビ欲しいです。
聴くのがメインの方
- 特定ジャンルが決まっていない方
- 毎日の一般ニュースを聴くのがメイン
当然ですが複合サービスがお薦めです。
どのサービスも大概多くのデイリーニュースチャンネルがあります。
中でもAmazon Audible、またはSpotifyが守備範囲が広いかと。
↑でも触れましたが日経Podcastsを聴く方はもうSpotify一択かと思います。
(Apple PodcastsとRadicoも可。) - 自己研鑽がメインの方
単体サービスがお薦めです。
内容がバラエティーに富んでいるので自己研鑽や勉強向きです。
中でも個人的にはNewsPicksがお薦めです。
NewsPicksの各種動画コンテンツは全てバックグランド再生に対応しています。
従ってスマホをとじても聞き流しがが可能です。
Youtube同様に多くの動画コンテンツはまだバックグランド再生に対応していないのでここは結構メリットです。
- 毎日の一般ニュースを聴くのがメイン
- 特定ジャンルが決まっている方
勿論、単体サービスです。
内容の深さと種類の多さは、圧倒的にビジネス単体サービスです。
複合サービスではもちろん、色々なチャンネルが聴けますが、内容がダブっている場合が多いので、あまり深い事はわかりません。
あとは何を聞きたいか次第ですが、それはどのメディアが強いかは本稿では比較対象にしていません。 - 雑誌も聴きたい方
複合サービスがお薦めです。
というか、Amazon Audibleです。
日経Trendyと週刊東洋経済のなんと音声版が存在します。
しかも割とバックナンバーも充実。
勿論、図が無いとわかり難い所もちらほらありますが、おおよその内容は伝わります。
これはそもそもオリジナルコンテンツとしても音声はもっていない面白い機能かと思います。
単体ビジネスメディアベース
日経新聞系
まずは日経新聞系のコンテンツ。
新聞はすっかり読まなくなりましたが、日本経済新聞社をベースにしたグループ各社が提供するニュース記事や雑誌はまだまだ信頼性の高いメディアとしてそこそこ権威が保たれているのかと感じています。


メインコンテンツは
一部雑誌は
音声コンテンは
ビジネス雑誌系

Web News専業系



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