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エアコン洗浄サービスやるべきか否か!

エアコン
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答えは人それぞれである…

本当にこの通り。

しかしそれでは身も蓋もない。
でも何故、「人それぞれであるか」という事を理解してこそ自分の家でエアコン洗浄サービスをやるべき否かの判断がつくかと思うのでその辺りについて少しだけ詳しく。
(勿論、有料のエアコン洗浄サービスのことです。)

ポイントはエアコン洗浄とは…

  • 心の安心を得るもの
  • 実効果は出ればラッキー程度
  • 悪徳業者は論外!

従って…

  • 1~2万円の費用に対してコスパがすごく気になる方…
    エアコン洗浄サービスをやってはいけません。
    実効果は体感できない事も結構多いです。
    損したと感じる可能性が高いです。

  • 健康や資産保護のために少しでも良いなら…と思う方…
    値段高くても信頼できる業者にエアコンサービスを依頼しましょう。
    効果はゼロではありません!
    必ずあります。
    料金ケチってはいけません。
    でも実感は出来ないかもしれません。
  • これだけ覚えておくと便利

今回は悪徳業者やレベルの低い業者による清掃作業不良が原因でエアコンクリーニングの効果がない、もしくは却って悪化する、最悪エアコンが故障するというよくあるパターンは無い前提です。
その辺は色々なサイトで紹介されていますのでそちらをご参照ください。

よくある情報

臭いが取れない…という情報

臭いが取れていない事はきっと事実。
でも…

  • 洗浄前後で臭いの質/種類の変化の情報がない
  • 一旦は臭い取れたが、後からもっとひどくなった…

とかいう内容が多いかと。
何でも洗ってきれいにすれば臭いもなくなる(新品の状態に戻る)、これは当たり前。
じゃあ、単に悪徳業者??

いやそれだけではないです。
洗っても臭いが取れないって別にエアコンだけではないのでは?

電気代下がりました・下がります…という情報

その方の家や、確認試験で電気代が下がったのはきっと事実。
でも…

  • 電気代下がったのがエアコンを洗ったからなのかがわからない
  • あなたの家でも下がるかがわからない

という情報が割と多いかと。
勿論、中にはすごくしっかりと検証されて分かり易い情報も。

でも、そもそもエアコンを洗うと何で電気代が下がると言われているのかがわかっていればその辺の判断がつけやすいかと。

業者次第…という情報

何事もやる人次第。
もうこれは本テーマに限らず当たり前。

これはたまたま依頼しようとしている業者の情報が上がっていたらラッキーです。
でも私は最後はなにせ、一度連絡して直に業者の対応を感じてみる事はかなり重要だと思っています。

ちなみに面白いのは

  • 臭いについては「臭いが取れました」という肯定的な情報があまりない事。
    これは、ある意味正常。
    ネット記事って何事も否定的な情報が大半ですよね。
    悲しいかな、それは人間のさがなのかと思っています。

  • 一方で電気代については「下がらない」という否定的な情報がほとんどない。
    これは本当に本当に珍しい。
    焦点はどれだけ下がるか。
    もしくは何故下がるかの説明。
    もうこの事実だけでも、下がる事はまあかなりの確率で正しいともいえるかも。

エアコンの中のカビについて

家でカビが生える場所

家の中でよくカビが生える場所ってどこでしょうか…?

普通はキッチンと風呂かと思います。
カビは基本的には水(水分や高い湿度)と汚れ(カビにとっての栄養素)がある所に生えます。


ではキッチンと風呂でのカビ掃除を思い浮かべてください。
あなたの家のキッチンと風呂のカビは落ちますか…?

答えは人それぞれかと思います。

カビが

  • 落ちやすい家
  • 落ちにくい家

カビを

  • ほぼ完全に落とす方
  • 出来るだけ落とすが完全には落とさない(落とせない)方
  • 毎日落とす(カビ掃除する)方
  • 2~3ヵ月に一回、又は年末大掃除でだけカビを落とす方
  • カビ掃除込みの有料ハウスクリーニングを利用する方

色々あります。

でもキッチンや風呂の場合って、上のそれぞれの状況が自分の家と異なっていても何となくイメージが付くかと思います。

どんな家の風呂はカビが落ちやすいのか?
本当はどうやったらカビが落ちるのか?
自分の家はどのパターンなのか?
それは何故なのか?
多くの方はご存じかと思います。

そう答えは簡単です。

毎日ちゃんと掃除するんです。
そして毎日ちゃんと乾かすんです。

これだけ。

これを毎日やっている家は年末大掃除はカビについてはほぼ不要です。

キッチンのシンク回りは多くの方が割と毎日やっている、もしくはやらざる負えないので多くの場合、カビがどうしても落とせないという問題になることは少ないかと思います。。
毎日はシンクをこすらない場合、モノが置いてあって毎日はどかしてまでこすらない場所、諸々の事情により毎日は乾燥しきれない所はやはりカビが生える又はヌメヌメしだしますよね。
(勿論、パイプの中とか基本的には掃除出来ない所は別です。)

お風呂は家庭によって掃除頻度と程度にばらつきがあるかと思います。
石鹸やシャンプーの泡立ちだけ流す方(これが大半でしょうか?)、床の淵や洗面台だけスポンジでこすってから出る方、スポンジはしないけど外出中は窓を開けてしっかり換気して乾かす方、面倒くさいからもう完全に24時間換気だけしっぱなしの方、勿論毎日しかっりこすって換気もしっかりする方、かなり千差万別ではないでしょうか?。

でも、ポイントは凄くシンプルで単に二工程、「洗って」➡「乾かす」。
要するにこの二つをどれだけちゃんとやるかの違い。
その程度の違いに全てのパターンが当てはまります。


はい、この内容ってエアコンにも勿論当てはまるんです。
まあ勿論、厳密にはカビの種類まで言い出したらキリがありませんが、エアコン内部のカビも、お風呂のカビも、キッチンのカビも基本的には一緒です。

それは水(水分や高い湿度)と汚れ(カビにとっての栄養素)があるからエアコンの中にもカビが生えるんです。
毎日、掃除して乾燥をさせないからカビが増殖、そしてこびりついて取れなくなるんです。

エアコンとお風呂の違い

カビの生える原因と、基本対策である毎日掃除+乾燥が肝であることはエアコンも風呂も同じであることがわかりました。

では、エアコンとお風呂の違いで何でしょうか。
まあ勿論、何もかもが全く違います。

でも今回はエアコン洗浄サービスの話ですのでカビの生えやすさと、生えたカビの落としやすさにフォーカスした時のエアコンとお風呂の違い……
それは濡れて汚れる場所と、その場所の形と環境。

エアコンの内部で汚れて濡れる場所って、要するにエアコンの室内機の内部にある部品なんですが、そうなんですエアコン室内機の本体カバーの内部にあるんです。そして部品なんです。

  • エアコン室内機の本体カバーの内部にある…
    普段見えている室内の外観…あれがいわゆる本体カバーです。
    そしてエアコンの内部で汚れて濡れる場所は、その本体カバーの内部にあるんです。
    そしてこのカバーが外されることって普通はありませんよね。

    要する一度濡れてしまえば、ほっといたら一日中乾かないわけです。
    日に当たらないのは室内だから当たり前。
    いや、もうこれだけでキッチンシンクよりもお風呂の床やタイルよりもどれだけ厳しい状況に置かれているかが何となく想像つくかと思います。

    最近はめっぽう減ったらしいワンルームマンションの3点ユニットバスならいざ知らず、戸建てや家族用の少し広めのマンションであれば今時、風呂場でもなんだかんだいっても、換気されたりドアの開閉されたりして、24時間あればそこそこは乾きますが、エアコンの室内機って基本的には24時間365日本体カバー外さないですよね。
    どう見ても風呂場より厳しい環境です…要するにカビにとっては成長しやすい天国。
ちなみに…

うちのエアコンは濡れていませんと思っているあなた…

エアコンの室内機はどこの家でも冷房中はもうびちょびちょです。
エアコンに除湿機能が大概あるのをイメージしてください。

エアコンって除湿運転でなく冷房運転でも実際には除湿をしています。
除湿機に水がどんどん溜まっていくのと同様に、エアコンの室内機にもどんどん除湿した水が流れています。ただ、除湿機と違うのは壁に設置されているので、壁から配管を通して外に水を捨てているだけです。
室外機の近くで水の流れているホースをよく見かけるかと思います。
あれが室内機で除湿した水を外に排出しているものです。
決して雨水を排水しているわけではありません。
それがエアコンです。

尚、冬場の暖房運転中は室内機は除湿していません。
詳細説明はしませんが今度は室外機が除湿をしています。

  • 部品である…
    ↑の図の熱交換器のフィンという部品です。
    これが主にエアコンクリーニングで一番洗うポイントになる部品です。

    結構な複雑な形の部品なんです…
    形が複雑だからその隙間にほこりがよく溜まる(詰まる)んです。

    ほこり自体は水で流せば落ちるからそんなに問題ではないんですが、このほこりはカビの成長原(栄養分、エサ)なのでずっとあると駄目なんです。
    本当はできるだけ速やかにほこり除去しないと駄目なんです。
    そこからカビが生えちゃうんです。

そしてこのフィンという部品、これが結構デリケートなんです。
材料としては普通は1円玉と同じアルミニウムで出来ているの金属です。
本来は割と固いんです。
でもスゴク薄~く加工されているんです。
もう縦に触ると簡単に手が切れてしまうくらい薄く加工されています。
だから横に触るとすぐ曲がる、そして折れるんです。
折れたり曲がったりするとエアコンの性能が落ちるんです、要するに電気代が上がるんです。

だから、このたくさん詰まったほこりや、このフィン表面にこびりついているカビを本来はゴシゴシとやりたいとこなのですが..

ゴシゴシしたら駄目なんです!

だから高圧水でほこりを落として、化学溶剤を掛けてカビを流すんです。

ちなみに…

エアコンの内部でカビが生える部品は勿論、フィンだけではありません。

本体カバー含め、室内機の内部の全部品という部品がカビが生えます。
何故ならば、冷房中に温度が低くなる室内機本体カバーの内側は全ての場所が結露する可能性があるから。
そしてほこりは部屋中の全ての場所で飛んでますので。

特に↑の図で言う所のドレンパンなんかは最初から水を貯めるための場所(要するに除湿機で言う貯水タンク)ですし、吹き出し口なんかはもう絶対に結露します。

例外は電気部品が集められている電装品箱の内部だけ。


今回、フィン以外をピックアップしていないのはフィン(と銅管)以外は優良な清掃サービス業者ならば確実にカビを落とせるからです。
何故ならば確実に部品を分解してゴシゴシと洗えるからです。

エアコンのカビは落ちるのか?

今回の記事の問題の核心の一つです。
エアコンについたカビは有料エアコン洗浄サービスで落ちるのか…?

答えはまたまた
人それぞれ(エアコンそれぞれ)

です。
何故ならばカビの付着の程度によって違うからです。
いや、何を当たり前な事をと言われそうですが、そう、当たり前なんです。

お風呂のカビが落ちるか落ちないかもカビ程度によって全く違いますよね?

  • 市販洗剤で自分で洗って落とせるカビ
  • プロのサービス業者ならば落とせるカビ
  • プロのサービス業者でも落とせないカビ
    この場合、最終手段は壁床を完全に削るないしは、プチリフォームで壁床貼り替えも最終手段。でもこれはカビは落とせていません。

これは誰もが納得して理解されています。
エアコンも一緒なんです。
いやエアコンの方がお風呂の床壁よりも少し厳しいです。

  • 自分で洗って落とせるカビ
    フィルター等の自分で外せる部品。
    でもあまり外せる部品はありません。
    拭きだし口も外せるモデルもあります。
    本体カバーも普通は簡単に外せるんですが、外し方書かれていません。
    日本では危険作業としてメーカーはこの作業を許可していません。

  • プロのサービス業者ならば落とせるカビ
    専門業者ならば外せる部品。
    ↑の「ちなみに…」で書いた通り、ドレンパンとか拭出し口とか。
    勿論本体カバーも、送風ファンも!
    基本的には部品は全てカビが生える対象です。
    外せる部品は確実に全て外して、ゴシゴシ洗って、そしてバッチリと乾かす!。
    電気部品は外すのは良いが、洗っちゃ駄目!
    これが優良清掃サービス業者の仕事。
    ここで手を抜くのが悪徳 / 素人清掃サービス業者。

  • プロのサービス業者でも落とせないカビ
    これが今回核心のフィンに生えたカビです、
    勿論、ある程度は落ちます。
    でもゴシゴシ出来ないんです。
    化学洗剤かけて高圧水かけるだけで落ちるのには限界があります。

    お風呂のカビもこれだけで落ちるわけないですよね…
    イメージ湧きますよね。
    ゴシゴシしても落ちないのに…
    ここがお風呂よりも更に一段厳しいポイント。

    エアコンもお風呂と一緒です。
    ある程度は落ちます。
    元々そこそこ奇麗ならば完全に落ちる事もあると思います。
    でも、化学洗剤と高圧水だけで完全にカビを落とすなんて無理です。
    ゴシゴシこすったって落ちないのに…
    カビの度合いが酷い場合は、フィンについてほとんどカビが落とせない事も。

    ちなみにお風呂の床壁の貼替と同様に最終手段としては、エアコンの室内機のフィン(銅管も含む熱交換器全体)を交換してしまうというやり方も可能です。
    まあこれはお風呂リフォーム同様に、クリーニングではなくもう完全に修理で全く別のサービスです。
    熱交換器に穴が開くといった故障が発生した場合に行われる事がある修理です。
    勿論、買い換えた方が安い事も…

ということで、冒頭で
人それぞれ(エアコンそれぞれ)

と書きましたが、現実としてはエアコンのカビクリーニングはお風呂よりも更に厳しくて

  • 有料洗浄サービスでも完全に落とすことは基本的に出来ません
  • でも確実に自分でやるよりもたくさん落とせます、しかもかなり

洗浄による効果

以上、エアコン室内機内部でのカビの発生原因と洗浄サービスのポイントを踏まえた上で、洗浄による効果を考えてみます。

  • カビは完全には落とせない
  • 自分でやるよりはかなり落ちる
  • フィンについてはほぼカビを落とせない事もある

という前提で臭い、健康影響、電気代という観点での効果です。

臭いについて

実際に改善されることが多いのが臭いです。
特にフィンのカビが運よく落とせるレベルの場合はほとんど臭いがしなくなる事もあります。

仮にフィンのカビが全く落とせない場合でも、臭いは確実に変化するはずです。
しかし、カビの完全除去が出来ない以上は新品状態への復帰は基本無理です。
効果が無いと感じる事も多々あります。

  • 心理的効果
    清掃前と清掃後で臭いはほぼ確実に変化します。
    従って実際に臭いが取れたと感じやすい項目です。
    また人間の嗅覚はそもそもとても錯覚を起こしやすいので、汚い洗浄水を目撃することで取れたという錯覚をしやすい項目でもあります。

    ただ、今回私の記事を読んだせいで、なんだカビは完全には取れないのかという認識で臭いをかぐと臭いが取れていないと感じてしまうかもしれないのも事実です。
    それが錯覚です。

  • 実際の効果
    心理的効果の説明と基本的には同様です。
    確実に変化はします。
    但し、除去は出来ない事が大半です。
    また臭いというのは人間の嗅覚と結び付ける場合、科学的にもそもそも、何が臭いの原因物質であるかも特定しにくい項目になります。

    ただし、今回考察している健康影響、電気代と比べると最も効果が出るのが臭いです。

健康影響について

エアコンの有料洗浄サービスに関する考え方として、ここが最大の価値でもあり、また最大の錯覚でもあります。

  • 心理的効果
    間違いなくあります。
    洗浄前後でエアコンがよりきれいになっている事は間違いありません。
    これは仮に悪徳業者であってもほぼ確実です。

    健康という観点で考えるならばやらないよりはやった方が確実にプラスになります。
    程度の差こそあれ、元よりきれいになる事は間違いない。

    小さいお子さんや気管が弱い方が同居されている家庭では間違いなくやった方が良いです。

    これが正に心理的安心を買うというやつです。
    もうこれがエアコン洗浄の最大の価値です。
    それこそ喘息なんてストレスや不安等の心理的な要因で発作が起こる典型例です。
    喘息に関わった事が無い方には意外と知られていないようですが、これは医学的にも認識されていますし、私も実際に喘息持ちですのでもう間違いありません。
    実際の物理的環境要因同様に、心理的な要因で喘息発作は起こります。
    (要するに過去のトラウマ的な要因で喘息発作も起こる事が多々あります)

  • 実際の効果
    いやもう本当に千差万別かと。
    科学的にアレルギー反応があるカビが本当にエアコン起因であれば、そのカビを減らせれば効果はあります。
    しかし、エアコン起因でない場合はそもそもエアコンを新品に変えても効果ありません。

    また、そもそもアレルギーではなく、心因性の健康被害の場合は効果の有無の定義自体が正直私にはわかりませんが、エアコンがきれいになったと思い込めることで改善もするでしょうし、これまた私の記事を読んだせいでどうせカビは残ると思いこんだ場合はアッカモスルでしょう。

電気代について

ここまでカビが落ちるか落ちないかばかりに触れてきましたが、臭い、健康影響とは少し切り口が違うのが電気代です。
なんせ長年にわたり各エアコンメーカーがフィルター掃除で電気代が平均で5%下がりますだの、長時間の使用が想定される業務用エアコンではメーカー自体が電気代削減を謳って洗浄サービスを提供していたりもする項目です。

  • 実際の効果
    電気代については実際の効果から。
    はい、勿論これは効果ありで間違いありません。
    専門技術的な内容としてもエアコンのヒートポンプ技術、熱交換機の熱交換効率という観点で考えた時にキレイな熱交換器(↑の説明でのフィン+銅管)が、電気代を下げる事は間違いなく論理的に正しい説明です。
    メーカーが試験室でまじめに評価したら必ず電気代下がる結果出てくること間違いありません(そういう結果を実際にPRしているのは見た事ありませんが…)


    ただ、実際の家でエアコン洗浄サービスの前後で月の電気代が下がりました、上がりましたと言われても…
    だからなに…?という項目になります。

    例えば実際の家で先月と今月ではエアコンの使用時間も、外気温度も、エアコンの設定温度も、他の電化製品の電気代も何もかも違います。
    それを比較して何の意味があるのか…
    「我家は、内の店ではエアコンだけの電気代を測っています!」ッという方も一緒…
    もう、こういう説明をされる方はもう根本的に比較検証という考え方を理解されていないので話をするだけ時間の無駄になります。
    まあ、ある条件の一事例として事実であることは間違いありません。
    それだけです。


    電気代に関しては、重要なポイントは効果があるか無いかではなく、その効果がどれくらいなのかという点かと思います。
    もう効果があるという事に対しては誰も違うとは言いません。
    メーカーがよく言うフィルター掃除で5%位節電になりますという数値。
    これが平均値としては大体正しい数値だと思います。
    そしてフィルター以外の部品の洗浄に対しては、何も数値を言わないという事実。
    これが全てを物語っています。
    要するに、一般的な試験条件で比較した場合、フィルターのほこりを取るだけの清掃よりも効果が少ない訳です。要するに5%以下の効果であるということ。
    そしてエアコンの電気代の5%が家全体の電気代の…という事です。
    5%の電気代削減を先月と比べても、仮に昨年と比べても…日本人が冷房を使うのは大体6月~9月位…全部足しても…

    エアコンの洗浄というのは電気代を削減するという観点では正に費用対効果が合わないとメーカーさんが暗に教えてくれているわけです。
    自分で手軽にできるフィルター掃除が最もコスパが良いと…

    一回も洗浄を行っていない5年前のエアコンでも10年前のエアコンでも一緒です。
    フィルター掃除にはおそらく5%以上の効果は出ます。
    でも中に5年間こびりついたカビはますますもう取れません。
  • 心理的効果
    年々電気代が上がっている昨今、5%程度の差というのはまあ実感出来ませんし金額にも見えてきません。
    仮に下がったとしても、上がったとしても何が原因なのかは特定が出来ません。
    何せ劇的に変化することはまずありえません。

    清掃サービスに10,000円も払ったのに…っと損したと感じる事は多々あっても、おー電気代下がったと感じるのはとてもレアケースかと思います。

エアコン洗浄サービスやるべきか否か!

ということでタイトル回収です

  • 1~2万円の費用に対してコスパがすごく気になる方…
    エアコン洗浄サービスをやってはいけません。
    実効果は体感できない事も結構多いです。
    損したと感じる可能性が高いです。

  • 健康や資産保護のために少しでも良いなら…と思う方…
    値段高くても信頼できる業者にエアコンサービスを依頼しましょう。
    効果はゼロではありません!
    必ずあります。
    料金ケチってはいけません。
    でも実感は出来ないかもしれません。

参考

今回、画像や一部の内容を参照させて頂いたサイトです。
ご参考まで。
どのサイトもとても素晴らしい内容です。
エアコンクリーニングの相談先としてとても信頼のできる会社様かと思われます。
ご近所の方は是非お問い合わせください。

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